体験
2020.12.25
沖縄本島北部「屋我地(やがじ)ビーチ」で自然に囲まれ女子旅キャンプ!
沖縄出身のライターオオシロジュンコです。夏はビーチパーティー、秋冬はキャンプと、一年を通して沖縄のアウトドア楽しんでいます。秋から冬は特に、アウトドアで過ごすのにちょうどいい季節となりました。
沖縄には、いくつかのオートキャンプ場があります。なかでも施設が充実していてロケーションも最高な、沖縄本島北部にある屋我地(やがじ)ビーチはおススメ。
今回は、実際に屋我地ビーチで女子旅キャンプをしながら、施設の紹介やおすすめポイントなどをレポートします。
目 次
屋我地ビーチへのアクセス
屋我地ビーチまでは、那覇空港から沖縄自動車道を経由するとおよそ1時間30分です。沖縄自動車道の許田ICで降り、国道58号線を名護市内方面へさらに約15分ほど北上します。
ファミリーマート名護真喜屋店の信号を左折、県道110号線を真っ直ぐ5分ほど走らせると「屋我地ビーチ」へ到着です。
バスで向かう場合は、那覇空港からは「120番」、那覇バスターミナルからは「20番」の名護バスターミナル行きのバスへ乗車します。名護バスターミナルから「72番」のバスへ乗り換えて「屋我浜」で下車。目の前が屋我地ビーチです。
屋我地キャンプ場の施設を紹介
キャンプ場を利用するのは、事前に予約が必須。日帰りや宿泊、またバンガロー宿泊も可能です。
食材を含めて手ぶらキャンプのプランもあるので、キャンプ用品を持っていなくても気軽にキャンプを楽しめます。
私たちは、キャンプ機材を持ち込みましたので、施設利用料金1名2,000円でした。
料金については、詳細はこちらをご確認ください。
キャンプ場へ到着したらまずは受付。リストバンドを渡されますので、再入場する場合はこちらを受付スタッフへ見せてくださいね。
また、ゲートは20:00〜翌朝8:00まで閉門されます。車も人の出入りも全て出来ませんので、不審者の侵入などの心配もなく女子キャンプでも安心です。
地図の黄色の枠がキャンピングエリアになります。森林側と海側、お好きな場所へテントを貼ることができます。
海側はちょうど朝日が昇るスポットになります。
キャンプ場と道向かいのビーチでは、シーカヤック、SUP、ボートなどのレジャーなどのマリンスポーツも可能。
こちら側の海岸では夕日を眺めることができます。
シャワー、更衣室も完備しています。(8:00〜20:00まで利用可能)
トイレもきれいに整備されています。トイレットペーパーは、念のために用意しておくといざというときに助かります。
水道は施設内に2箇所、バンガローの近くと入り口近くに設置されていますので混み合うこともなくスムーズに使用できます。
使用した木炭の廃棄場所もありますので、後片付けにも困りません。最近では木炭使用不可のビーチも多いので、木炭が使用できるのはキャンプの醍醐味ですね。
意外と簡単!女子でもできるテント設営
まずは、テントのパーツを広げます。手順書を見ながら皆であーでもないこーでもないと組み立て始めました。
なんとか、形になってきました。テントを固定する最後の仕上げに励みます。ざっとここまで30分程度。
きっちり、飾りつけも済ませてテントの出来上がりです。さて次は食事の準備に入るとします!
時間を気にせず自然と共に過ごす開放感
食事の準備に取り掛かろうとしていたら、空に虹が出ているではありませんか。思わず手を止めてしばらく虹を眺めていました。
日常の忙しさから開放され、自然の景色に癒される瞬間でした。
そうこうしていると、木炭に火が回ってきたので貝を焼きます。じっくり待っていると、貝がパカっと音を立てて開きます。
海老もしっかり焼き上げます。味付けはガーリックや醤油などお好みで。
キャンプベテランのメンバーが、なんとスモークセットを持ってきていました。彼女自慢のスモーク素材はいい香りに包まれて燻されています。
一方、料理上手のメンバーは手作りピザを焼いています。とろけるチーズがたまりません。
出来上がったピザは、またたくまに無くなりました。外で食べるといちだんと美味しく感じます。
出来上がった旨い食事と美味しいお酒に大満足のメンバー。気がつくと周りは、夕日が沈む時間となっていました。
向かい側のビーチまで足を運んでみると、貸しボートの片付けをしている最中でした。1日の終わりを感じながらしばし夕日が沈むのを堪能します。
ランタンを付けて夜の宴の準備を始めます。他のテントにも灯りがちらほら見えてきました。周りが真っ暗になると、満天の星が広がります。
久しぶりに、星を眺めた気がします。
女子のおしゃべりは、時間を忘れるほど続きました。しかし周りがだんだん静かになってきたので、早めに寝床につくことに。
キャンプ場の消灯時間は、22時です。
太陽の光で目覚めるキャンプの朝
だんだん辺りが明るくなり太陽が見え始めたころに、声をかけることもなく、それぞれ自然に起き出して集まってきました。
太陽に向かってパワーチャージ!今日も1日元気に過ごせそうです。
朝ごはんは、沖縄ではお馴染みのキャンベルのマッシュルームスープ。
さらに、バターロールに昨日燻製したソーセージを挟んでホットドッグの出来上がり。
お腹が満たされたあとは、ゆっくり片付けをはじめて11時のチェックアウトに間に合わせます。
干潮時のみ現れる神秘の橋「ピュアロード」
屋我地ビーチでは干潮時になると、普段は海で隔たれている島への道が浮かび上がってくるそうです。
この神秘的な道は「ピュアロード」と呼ばれ、渡ると幸せが訪れたり、カップルが2人で歩く縁結びスポットして知られているそう。
干潮の時間に合わせて、ぜひ訪れてみたいものです。
屋我地ビーチでの女子キャンプの様子は、いかがでしたか? 日々の忙しさを忘れ、自然体に戻れた至福の時間でした。
森林、海、夕日、朝日、星空など、贅沢なパノラマビューを存分に楽しめること間違いなしです。ぜひ沖縄でのキャンプをお楽しみください。
[基本情報]屋我ビーチセンター
住所:沖縄県名護市屋我143
電話:0980-52-8123
営業時間:8:00~17:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
http://yagaji-beach.com/
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