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2020.05.15

奥深く、沖縄らしい「読谷村」おすすめホテルを紹介

奥深く、沖縄らしい「読谷村」おすすめホテルを紹介

沖縄本島の中央部、東シナ海に突き出た半島にある読谷村は、村らしい落ち着いた雰囲気を楽しめる観光地です。那覇空港からは車で約60分。

断崖絶壁の絶景を楽しめる残波岬、抜群の透明度の海を望むニライビーチ、琉球王国の街並みを再現した琉球王国 むら咲むらなどの観光スポット、沖縄料理のグルメスポットも多く点在しています。

読谷村でおすすめのホテルや人気グルメをご紹介します!

沖縄中部・読谷村のホテル「Royal Hotel 沖縄残波岬」

奥深く、沖縄らしい「読谷村」おすすめホテルを紹介

読谷村の人気スポット、残波岬のすぐそばにあるホテルです。ほとんどの部屋がオーシャンビュー。東シナ海の美しい夕陽の絶景を部屋から満喫できます。

お子様連れ歓迎のホテルでもあり、「ウェルカムベビーのお宿」として認定されています。小さな子供が安心して過ごせるよう工夫された客室や、授乳室、子供も一緒にビーチを楽しめるシュノーケリングなどのアクティビティも充実。ダイビングも楽しめますよ。

レストランは地元の食材をメインにした琉球料理をはじめ、和食・中華・フレンチとそろっています。また、沖縄では珍しい露天風呂や大浴場があり、日々の疲れを癒せます。

ファミリーでの沖縄観光におすすめのホテルです。

[基本情報]Royal Hotel 沖縄残波岬
住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575
電話:098-958-5000
https://www.daiwaresort.jp/okinawa/index.html

Royal Hotel 沖縄残波岬

Royal Hotel 沖縄残波岬 詳細・予約はこちら!
https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/okinawa/hotel/zampamisaki-royal/

沖縄中部・読谷村のホテル「ホテル むら咲むら」

沖縄中部・読谷村のホテル「ホテル むら咲むら」

読谷村の西海岸に面した「ホテルむら咲むら」は、琉球王朝のテーマパークむら咲むらに併設された、沖縄発の体験滞在型宿泊ホテルです。

客室はベッド2台と畳間の和洋室、42㎡とゆったりとした空間です。靴をぬいで上がるタイプなので、小さな子供のいるファミリーもリラックスしてくつろげますよ。

琉球家屋を再現したレストランでいただく朝食は、旬の地元食材を使ったメニューをバイキング形式で楽しめます。夕食では沖縄料理を食べながら琉球舞踊の鑑賞も。

併設するテーマパークむら咲むらの32の工房で、101もの体験を楽しめるのも魅力。吹きガラス、沖縄そばづくり、シーサー色づけ、ジンベエザメ体験ダイビングなどの体験が盛りだくさんです。

ホテルの目の前にはサトウキビ畑が広がるのんびりとした風景。子供連れのファミリーや友達同士の旅行で沖縄体験を満喫してみてください。

[基本情報]ホテル むら咲むら
住所:沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
電話:098-958-1111
https://hotel.murasakimura.com/

ホテル むら咲むら

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https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/okinawa/hotel/murasakimura/

沖縄中部・読谷村のホテル「ホテル日航アリビラ」

沖縄中部・読谷村のホテル「ホテル日航アリビラ」

沖縄でも有数の透明度の高い海、ニライビーチに面したホテル。客室のバルコニーから望む東シナ海の絶景、館内を彩るアート作品など、ホテルの中にインスタ映えスポットがたくさん。リゾート気分を満喫できそうです。

客室はバルコニーを合わせると60㎡以上のゆったりしたサイズ。海と周辺の森の両方を眺められるスーペリアテラス、周囲の豊かな自然の色彩をデザインに取り入れたツインルームや、最上階9 階からのパノラマビューを楽しめるトップフロアツインなど、趣きのちがう客室から選べますよ。

ホテル内に5つのレストランがあり、地元の食材を使った創作料理、和食、中華、洋食、鉄板焼きと多彩なメニューで地元の人たちにも人気です。

[基本情報]ホテル日航アリビラ
住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
電話:098-982-9111
https://www.alivila.co.jp/

関連記事:読谷の海を眺めながら始まるリゾートの1日!ホテル日航アリビラ「ベルデマール」の朝食

ホテル日航アリビラ

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https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/okinawa/hotel/nikko-alivila/

沖縄中部・読谷村のホテル「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」

沖縄中部・読谷村のホテル「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」

那覇空港から車で約1時間のところにある、ラグジュアリーな海辺のリゾート。ホテル内はスタイリッシュで落ち着いた大人の雰囲気が広がっています。

客室は50㎡以上の広々とした空間。すべてバルコニー付です。ナチュラルな色彩で落ち着いた部屋からのオーシャンビューを楽しめますよ。

インフィニティプールのそばのカフェラウンジは、朝にはゆったりと朝食を、夜はナイトプールカクテルを楽しめるバーとして利用できます。読谷の街の向こうに広がる水平線を眺めながら優雅な時間を過ごせます。

メインレストランは新しいタイプのBARレストラン。沖縄グルメを中心に、泡盛、シャンパン、ワインに合わせた料理を楽しめます。

落ち着いた大人のリゾートでゆったりくつろぎたい人におすすめです。

[基本情報]グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート
住所:沖縄県中頭郡読谷村字瀬名波東原571-1
電話:098-987-8300
https://glamdaystyle.jp/

グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート

グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート 詳細・予約はこちら!
https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/okinawa/hotel/glamday_style/

読谷村のおすすめグルメ

絶品沖縄そば屋「まいにち食堂」

絶品沖縄そば屋「まいにち食堂」

読谷村喜名、国道58号線から少し入ったところにある小さなカフェ風のお店です。おしゃれな外観で女性にも人気。

メインのメニューは店主がこだわりぬいた沖縄そばです。歯切れのよい細めの麺、こだわりの生アーサを使った出汁の深い味わいが楽しめます。

そのスープに店主の生き様を込めて まいにち食べても「美味い!」沖縄そばを 読谷村のまいにち食堂

伝統菓子が食べられる「ぽーぽーとコーヒーの店 はっち」

伝統菓子が食べられる「ぽーぽーとコーヒーの店 はっち」

読谷村バス 楚辺中道から徒歩3分のところにある、沖縄の伝統焼き菓子「ぽーぽー」のお店です。アットホームな店内にはテーブル席とカウンター席。

小麦粉と沖縄の油みそで作られたぽーぽーは沖縄では知られる家庭の味です。観光客から地元の人にも愛されるお店で、ほっとする時間を過ごしてみてください。

伝統菓子「楚辺ぽーぽー」発祥の地、読谷村「ぽーぽーとコーヒーの店 はっち」で味わう素朴なおやつ

読谷村の食材を使った「スパイスカレー コフタ」

読谷村の食材を使った「スパイスカレー コフタ」

読谷村の大木、沖縄の食材を使ったスパイシーな南インドカレーのお店です。限定8食のすべての種類のカレーを盛った限定8食のスペシャルプレートがおすすめ。それぞれのカレーを単独でたべるのはもちろん、混ぜて食べることで美味しさがまた広がります。

読谷村の食材を使った彩カレーが絶品! 驚きと楽しさがいっぱいの「スパイスカレー コフタ」

読谷村の定番観光スポット!

読谷村の定番観光スポット!

沖縄の読谷村在住ライターが紹介する、読谷村のおすすめ穴場グルメ&定番観光スポット10選

残波岬の灯台

沖縄ののんびりとした風情たっぷりの読谷村。海辺のラグジュアリーなリゾートホテルから、地元の食材を使ったヘルシーな料理を食べられるローカルなお店まで楽しめる居心地の良さが魅力です。

沖縄らしい体験や、海辺のアクティビティをめいっぱい楽しむ。ホテルでゆったりした時間を過ごす。奥深い読谷村の魅力をたっぷり満喫してみてください。

もっと西海岸(恩納村・読谷村)のホテルを見たい方はこちら!
https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/okinawa/westcoast/

この記事を書いた人Feel Japan 編集部
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