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2019.03.14

読谷村の34の窯元が集結!「読谷やちむん市」でやちむんの魅力に触れよう

沖縄の赤土を焼き上げて作る伝統の陶器「壺屋焼」、いわゆるやちむん(沖縄方言で焼物)。沖縄県中部の読谷村では、1972年に後に沖縄初の人間国宝となる金城次郎氏が那覇市から読谷村に移窯したのを機にやちむん作りが盛んになったと言われています。

そんなたくさんの窯元が集まる読谷村で、2019年2月の23、24日に「読谷やちむん市」が開催されました。このイベントも今回でもう26回目。読谷村内から34の窯元が集まり、普段よりもお安くやちむんを販売しています。この2日間で見込まれる来場者の数は、なんと2万人!県内の方や米軍基地内の外国人はもちろん、このイベントに合わせて県外から足を運んだという方もいらっしゃいました。

やちむんは全て手作りの1点もの。特に読谷村のやちむんは窯元の個性が強く現れており、伝統的なものからポップで近代的なのものまでさまざまな色合いのやちむんに触れることができます。みなさん真剣な表情で商品を見定めていましたよ。

読谷やちむん市が開催されるのは、読谷飛行場跡地のすぐ近くにあるJAファーマーズマーケットゆんた市場前の駐車場。旧滑走路沿いのスペースに車を停めることができるのですが、遠くまで車が並んでいます…(汗)筆者も車を停めてから5分ほど歩きました。

しばらく歩いて会場に到着。イベント開始の10時からまだ数分しか経っていないのにこの人出!人気の窯元さんのブースは、商品を見るのにも並ばなければいけないほど。さあ、気合い入れてお目当てのものを探しにいきましょう♪

こちらは「壺屋焼 やちむん家」さんのブース。伝統的な色使いながらも、模様がすごくオシャレな感じです。やちむんで多いのは、このような平皿や「マカイ」と呼ばれるお椀ですが…

こんな大迫力のシーサーも販売しているんです!ちっちゃいサイズのものなら旅行のお土産にもぴったりですね。

やちむんはマカイやシーサーだけじゃありません。こちらは「美ら海窯」さんの電気スタンド。小さな穴から漏れる黄色電球の光が、やちむんの質感とうまくマッチしています。寝室などに置くと、幻想的な雰囲気になりそうですね。

冒頭でも紹介したように、読谷村のやちむんはポップな色使いのやちむんも多いんです。こちらは「沖縄南の島陶芸工房」さんのブース。海とサンゴをイメージした陶器が多く、この沖縄の海を思わせる青のグラデーションがたまらなくキレイですよね。

買い物のあとは少し休憩。会場にはこのような出店もあり、ビールを飲みながら美味しい食事も楽しめます。筆者がいただいたのは、アグー豚のお肉を使ったドイツ仕込みのジャーマンドック。ビールと一緒にいきたいところですが、車で来たので飲めませんでした…。

毎年大盛況のやちむん市。今年も素敵なものが揃っていて、あれこれ迷いながらの買い物になりました。やちむんのこの色、この触感、今日からまたお茶を煎れるのが楽しくなりそうな予感がします。

[基本情報]読谷やちむん市
毎年2月開催 2020年は2月22日(土)~2月23日(日)開催予定
会場:‎JA ファーマーズゆんた市場 横広場
(沖縄県読谷村喜名2346-11)
駐車場:あり

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔

某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。

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