観光
2025.04.04
那覇空港から30分!海沿いのまち八重瀬町のローカル旅④やえせ旅のはじまりはここ!地元の美味しいものが集まる「南の駅やえせ」
こんにちは!日頃リュックと水筒をもって沖縄本島中を散歩しているライターの小鍋です。
沖縄本島南部の海沿いのまち八重瀬町(やえせちょう)のローカル旅シリーズ第4回目。
今回はまちの観光拠点となる「南の駅やえせ」(以下「南の駅」と省略)に行ってきました!
2017年にオープンし2023年にリニューアルした南の駅は、休憩処としても情報発信施設としても非常に便利で、ここに来たら八重瀬町観光のことはどうにかなる!というような充実した施設です。
ということで、月に2〜3回は南の駅に通う自称南の駅ファンの筆者が総力取材してまいりました!
南の駅は、沖縄自動車道南風原(はえばる)ICから車で約15分。赤瓦が印象的な施設内に、八重瀬町の野菜を中心に特産品や工芸品、沖縄の土産品などがズラリ。併設の飲食店では軽食やドリンクが販売されています。
アーケードスペースでは、町並みや遠くの山を見ながら購入したお弁当やコーヒーなどを楽しむことができ、八重瀬観光の合間の休憩スポットとしてもおすすめ。
周囲は自然橋、白水川、多々名グスク、ぐしちゃん浜など景観豊かなスポットに囲まれており、どれも徒歩圏内。南の駅とあわせて八重瀬町観光を楽しむことができます。
目 次
八重瀬町と南の駅をザックリ紹介!
八重瀬町は南城(なんじょう)市、糸満(いとまん)市、南風原(はえばる)町、豊見城(とみぐすく)市に接しており、沖縄本島南部のドライブコースとして利便性バツグン。
県都那覇市からも車でおよそ30分と近場にも関わらず、海も山も川も楽しめて、朝日も夜景も眺められる魅力たっぷりのまちです。
八重瀬町に一歩入れば海や山、サトウキビ畑などの自然が広がり、沖縄最古の村落獅子や瓦屋根のお家など、沖縄の原風景の息吹が流れています。
まち全体が時間も空気も人もゆっくりしており、都会から少し足を伸ばすだけで、こんなにのどかな風景が広がっていることに驚く方もいるでしょう。
八重瀬町はピーマンやマグロ、ソデイカ、豚や鶏卵、マグロなど食文化が豊かで、南の駅には地元の農家から届いた新鮮な野菜や果物、特産品などが毎日のように並びます。
その他にも、お弁当、沖縄土産、工芸品、ベビーフード、オーガニックフード、国内外の調味料などなど。地元の人も観光客も共に楽しめる充実した店内となっています。
南の駅で、がちまや~(沖縄方言:「食いしん坊」の意)の筆者がよく行くのは野菜コーナー。新鮮な地元野菜が安く買える上、八重瀬町の野菜は新鮮で美味しいので大変重宝しています。
外の飲食店では、お手軽なオキナワンフードやカフェメニュー、中華フードなどが販売されています。コーヒーやソフトクリーム、ぜんざいなどもあり、地元客にも観光客にも大人気。お金をにぎりしめた地元の小中学生が冷やし物を購入する姿をよく見ます。
飲食店コーナーの横には大きなアーケードがあります。ピンクや黄色などカラフルなテーブルとイスが設置されており、自由に座ることができます。快晴日にここで敷地内の大きなガジュマルや山を見ながら昼食やコーヒーを楽しむと、最高に気持ちいいですよ。
南の駅やえせへアクセスするには
南の駅へのアクセスは、レンタカーかバスが便利です。
レンタカーの場合は、那覇空港から沖縄自動車道を利用するのがオススメ。南風原南ICで降り、県道507号を約15分ほど直進したら、突き当りの具志頭交差点を左折。すぐ左手に南の駅が見えてきますよ。
敷地内には約80台収容できる大きな駐車場があります。頻繁に利用する筆者が見る限りは、イベント時など余程のことがない限り満車にはならないので、いつでも安心して駐車することができます。大型車の駐車場や駐輪場も有ります。
バス派の方は、那覇バスターミナルからバス1本でアクセスすることができます。
那覇空港からアクセスするには、沖縄都市モノレール「ゆいレール」で那覇バスターミナルまで行き、市外線「50番」のバスに乗り換え。約50分で南の駅に到着!ローカルな景色を見ながらバス旅を楽しむことができます。
早朝から夜まで1時間に1~2本とコンスタントにバスが出ているので、安定して南の駅にアクセスすることができます。なにより那覇バスターミナルから1本のバスで行けるというのは嬉しい!
地元客に大人気な野菜コーナー!売り切れ続出のトマトや地元セロリに島バナナ
さて、ここからは南の駅の元気印!兼城 誠マネージャーが売り場を案内してくださいます。よろしくお願いします。
兼城さんが真っ先に案内してくれたのは「野菜コーナー」。地元の新鮮野菜が並ぶコーナーで、ときどきお客さんに混ざって生産者などが野菜を並べる風景も。
兼城さんが教えてくれた野菜の大人気商品は「トマト」。肉厚ジューシーなトマトはよく売り切れるので、筆者は何度も購入叶わず…。
トマトを購入したい場合は、見かけたらすぐに購入するのがおすすめです♪
トマトは洗ってすぐ食べられるので、観光中でも車内や宿泊先でぜひ。筆者はたまに取材の合間に車の中でかじっています(笑)。
兼城さんが次におすすめしてくれたのはセロリ。南の駅で販売する「塩セロリ」はミネラル分が豊富です。
「塩」と付いていますが、筆者はいつも気づかない程の塩味。こちらも洗ってすぐ食べられるので、おやつにポリポリいけます。ローカル好きな方こそ、ぜひ現地で沖縄の野菜の旨味を味わってほしいです!
次いで果物コーナーには「島バナナ」がどどーんと並びます。島バナナは通常のバナナと比べて小ぶりですが、甘くてもっちり。沖縄在住44年の筆者も、南の駅の島バナナを食べてから真に島バナナの美味しさを知りました。
夏はマンゴーが登場するそうですよ。夏休みに大量に買って帰る観光客もいるとのことなので、今から沖縄旅行を計画する人は要チェック♪
地元のお味噌や弁当もあります。発酵玄米で味噌をつくる「ナカマ工房」の味噌は、地元ファンが多い人気商品。
レジ近くで販売する弁当はすぐに売り切れてしまうので、食べてみたい人は開館まもない時間狙って。
知る人ぞ知る!地元民も驚く充実のオーガニック食材にアレルギー対応食
売り場の奥のほうには、県内外、海外の調味料やオーガニックフードが並びます。
こちらのコーナーは、八重瀬町の野菜をより美味しく食べてもらうための商品がたくさんそろっているそう。県内外から厳選した商品が置かれており、「ここにあったの~?」と地元客から驚きの声を頂くそうです。
筆者はこの日、兼城さんがおすすめしてくれた「有機アップルソース」を購入しました。
そしてこれ以降、今では我が家の手放せない一品。原材料はりんごのみで、有機りんご約6個分という大容量。
食品添加物、水、砂糖は一切不使用で1,000円ほどのお値段ですが、高いと思ったのは一瞬。我が家の乳児の朝ごはんに毎朝取り入れています。
南の駅で筆者がびっくりしたのは、ベビーフードの豊富さ。こちらのコーナーが新設されたとき、筆者はつい二度見してしまいました。
県内の観光スポットでベビーフードをこんなに取り扱っている施設はなかなか無く、南の駅付近でベビーフードを売っているお店も殆ど皆無なので、とてもありがたいです。
取り扱っている商品も、パッケージを見るとオーガニックなベビーフードばかりなので安心安全。南の駅は、ベビーカーやおむつ替えスペースもあり、子連れさんには心強い施設となっています。
さらに南の駅のすごいところは、アレルギー対応食コーナーもあること。ここまでくるとなかなかニッチな品揃え!
すぐに食べられるレトルト商品もあります。沖縄南部の観光中に子供やご自身が食べるものがなくて困っている人には嬉しすぎる施設ですね!
売り場は、奥に行けばいくほど掘り出し物が出てきます。なんだか見たこともない商品ばかりで、県内でここでしか売っていない商品もあるそうなので、是非じっくりゆっくり見てみて下さい。
さらに、南の駅は品揃えが豊富というだけではありません。「住民のニーズはとことん取り入れたい」というスタッフの愛情と姿勢がたっぷり込められており、本当に感服。今後もきっと色んなコーナーや商品が新設・導入されるでしょう。これだから筆者は南の駅が大好きです!
八重瀬町のお土産品はココで全部そろう!お気に入りを見つけよう
兼城マネージャーが最後にご紹介してくれたのは「お土産コーナー」。
八重瀬町の特産品、民芸品のほか、スパム缶やソーキ汁、てびち汁など沖縄のご当地フードも揃いに揃っています。お菓子やおつまみ、乾物、キーホルダーなどお手軽商品も豊富。
レトルト商品は、沖縄そばやソーキ汁など定番のものから「やんばるとり汁」や「軟骨ソーキの煮付」、「やぎ汁」など、なかなかニッチなものまで揃っています。
南の駅は県外発送も受付しているので、購入後に自宅に送ることができます。身軽に帰宅した後、旅行の思い出写真や動画を見ながら沖縄料理三昧してみてはいかがでしょうか♪
民芸品の草履や八重瀬町にある「久夫美術館」のグッズなど、お土産コーナーはレパートリーが広いので、贈る人や値段に合わせて選べるのが嬉しいところ♪
レジの上のほうには沖縄三線も。飾りじゃないよ、商品です。
観光客のなかには、沖縄居酒屋などで三線のライブを見て三線を弾いてみたくなった人もきっと多いはず。この機会にぜひ。
そして、こんなところに八重瀬町の公式観光キャラクター「やえせのシーちゃん」発見!
ノートやクリアファイルの文具から、水筒やトートバッグまで日常使いができるグッズが揃っています。地元民でもなかなか見ることはない品揃え。お手軽価格で購入できるので要チェックです!
嬉しい「セルフギフトコーナー」も。南の駅さん、どれだけお客様ファーストなんでしょうか。
ペン、テープ、リボン、クラフトバッグなどが揃います。ここで購入したお土産などを、贈る相手に思いを込めてラッピングしちゃいましょう!
ここまでザっと売り場を案内して下さった兼城マネージャーが南の駅の魅力を教えてくださいました!
「ウチは夏はマンゴー、冬は野菜がイチオシです。八重瀬町は『野菜』が一番充実していると思います。農家さんのレベルが高いですし、ますます需要が高まってきていて、伸びしろしか有りません。ウチには赤ちゃんから年配客まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。来店客の7割が地元客。土日は特に賑わいます。午後5時以降はヒマです(笑)。(沖縄本島の)那覇や中部など遠方から『ここにしか売ってないものがある~』とお買い求めにくるお客様がいらっしゃいますし、八重瀬町の野菜を買って、食材に合う調味料や隠し味をここで見つけて、いつもの食卓をさらに豊かにしてくださいね~。これからも市販のものに一工夫の提案をしていけたらと思っています。八重瀬町の可能性は無限大です!」。
元気でフレンドリーなスタッフが多い南の駅の売り場。
「楽しいほうがいいに決まってますから!」と兼城マネージャーは笑顔。きょうも南の駅の店内ではスタッフの元気な掛け声が響きます。
買い物や八重瀬ドライブの合間にコーヒーで一息しませんか?
買い物やドライブの合間に「コーヒーが飲みたい~!」というコーヒー派の人におすすめしたいのは、自家焙煎 琉球炭焼珈琲(現:TREE COFFEE ROASTERS)。
南の駅の敷地内にあるテイクアウト専門のカフェで、熱風式焙煎機やエスプレッソマシンで美味しいコーヒーを淹れてくれるお店です。シンプルなコーヒーからデザートコーヒー、スイーツまで揃い、南の駅のスタッフや地元のファンも足繁く通う人気店。実は筆者もこちらにも頻繁に通っています。
オーナーの外間 愛里さんが最初におすすめしてくれたのは「アイスコーヒー450円」。注文を受けてから豆を挽いているそうで、しっかりとした苦みとコクが特徴。飲みやすい味わいです。
デザート系コーヒーで外間さんのオススメは「カフェモカ500円」。甘さ控えめの大人味でコーヒーもチョコも絶妙なバランス。見た目がシックでおしゃれで、気分があがります!
コーヒーもアイスクリームも食べたい欲張りさんは「コーヒーフロート600円」。
アイスクリームから先に食べても良し、コーヒーとアイスクリームを一緒に食べても良し。
筆者がドライブ中によく飲んでいるのはこちらの商品で、早く飲むとコーヒーが濃く、ゆっくり飲むと甘くなるので、その時の気分で飲めるのが嬉しいです♪
ツウの人は知っている「アフォガード500円」。冷たいアイスクリームに熱くて濃いコーヒーをかけた一品。
こちらのお店のアフォガードは大きめのアイスクリームにホイップたっぷり。何とも幸せな心地になる贅沢なスイーツです。甘さひかえめで、アクセントのクッキーがこれまた良し。
ちょっとしたスイーツを食べたい人は「マフィン300円」。一口いただいた瞬間、シンプルで純粋な味わいに感動したのは筆者です!
聞くと、オーナーの外間さんがこちらの商品に惚れて県外からお取り寄せしているのだそう。
上白糖と保存料不使用で、トランス脂肪酸フリー。プレーン、チョコレートココア、クランベリーチーズの3種類がありますよ。有る時とない時があるので、Getできた人はラッキー♪
取材中、お店を訪れた女性客は「八重瀬町民です。コーヒーが好きで、近くに寄ったので来ました!」と笑顔で話してくれました。
オーナーの外間さんは「3人の子育てで毎日精いっぱいだったとき、子どもが寝た後のコーヒーが私の唯一の贅沢時間で心の拠り所だったんです。今度はそんな時間をお客様に分けてあげられたらと思っています。コーヒー1杯で皆さんの少しの余裕、少しの贅沢になれたら嬉しい」と微笑みます。
自家焙煎琉球炭焼珈琲(現:TREE COFFEE ROASTERS)
営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜、第3火曜、南の駅の施設休時
https://www.instagram.com/tree.coffee.roasters
※最新情報はInstagramを要チェック!
【番外編】やっぱりグルメでしょ!ライター小鍋おすすめの南の駅グルメ
南の駅は、八重瀬町の魅力をぎゅっと集めたいわば道の駅のような施設。旅先で道の駅に寄ったらグルメを楽しみにしているという方は多いのではないでしょうか?
ということで、筆者がフツーのお客さんとして南の駅に通うなかで美味しかった「いちおしグルメ」を紹介します。ぜんぶワンコイン少しのお手軽グルメです♪
まずはこちら。本場台湾の伝統の味「Mr.wu 南の駅やえせ店」の小籠包。もちもちの厚い皮に肉汁たっぷりのジューシーな肉だねの旨味がたまらない一品。ボリューミーで食べ応えがあるので、これだけで結構お腹いっぱいになります。
もう何度食べたか分からない「Halu Halu春菓子店」のソフトクリーム。濃厚で大変美味しいです。
紅芋ともち粉で作ったモチモチの「紅いもっちぃ~」も、一度食べたらハマる美味しさ。南の駅の店内でも販売されており、すぐ売り切れる人気商品です。筆者は何度も買えずじまい…。
こちらはスイーツ店「うさぎの相棒」のプリン大福(398円)。南の駅店内の冷蔵スイーツコーナーにあります!
今回登場した兼城マネージャーから教えてもらって食べたら、はっさ、どんだけ美味しいか!ワンコインで食べられます。(※取材当時の販売情報)
最後は、さきほどの「自家焙煎琉球炭焼珈琲」(現:TREE COFFEE ROASTERS)さんの「有機抹茶黒蜜ラテ500円(ホット)」。
最近見つけた商品ですが、抹茶と黒蜜というだけでも贅沢なのに「有機抹茶」入り。この豪華さでこのお値段は有難い!抹茶の大人の苦みと黒蜜のほんのりとした甘さが美味しい商品です。
南の駅は昼も夜もイベントがたくさん!地元民も観光客もこぞって大盛り上がり
南の駅の楽しみ方の1つとして、イベントもあります。
南の駅は、毎月のように地域イベントや音楽ライブ、講座、ヨガ教室などたくさんの催しが開催されています。屋外イベントはお客さんで南の駅がぎゅうぎゅうになるほど大盛況で、観光客でも地元の雰囲気を感じるにはもってこい!
すこし、南の駅のイベントによく出演する方にインタビューしてみました。応じて下さったのは、一般吹奏楽団「メリーウィンドアンサンブル」団長の赤嶺貴三さん。
「メリーウィンドアンサンブルは、昨年の4月に初めて南の駅でのイベントに出演させていただきました。それから4~5回ぐらい南の駅で演奏の機会を頂いています。ウチは団員が八重瀬に住んでいたり、僕も八重瀬に住んでますし、練習場所も八重瀬です。南の駅でのイベントに出演するようになって、ウチの団体のInstagramのフォロワー数が一気に増えました(笑)。僕たちも客層やイベントのテーマ、雰囲気によって少しずつ曲目などを変えていまして、『ドレミの歌』もスウィング(JAZZ)で演奏したりと趣向を凝らしています」。
「僕たちが活動できているのは、まさに八重瀬町のおかげです。僕は那覇市から移住してきましたが、八重瀬は、のどかで静かでマイナスイオンがハンパないです!住民の皆さんも優しくて、ご近所さんが畑でとれた野菜を分けてくれたりします。年配の先輩方も元気元気。町の文化協会などで精力的に活動なさっていますし、八重瀬はこれからますます発展していく可能性を肌で感じています。僕たちもディキシーランドや行進しながら演奏したりと、構想は果てしなく楽しんでいきたいですね。僕たちの演奏が、地域の子供たちが音楽に興味をもつきっかけになってくれたら。商店街の方々に声かけられるようになりましたし、もう八重瀬最高です。楽しいです!」と満面の笑みでインタビューを〆てくれました。
吹奏楽団「メリーウィンドアンサンブル」
Instagram https://www.instagram.com/merry.wind.ensemble/
Facebookページ https://www.facebook.com/merrywindensemble
南の駅のイベントは地元客も観光客も一緒に参加できるものばかりなので、八重瀬のローカルな空気を味わいながら、いっそ地元客に混じりながら八重瀬を存分に味わってみてはいかがでしょうか。
いつのまにか八重瀬のローカル泥にハマっていること間違いなしですよ!
八重瀬町の公民館やガジュマルの下でウェディング!
最後にご紹介するのは、南の駅がプロデュースするウェディング事業。南の駅とウェディングは一見関係がなさそうですが、実は知る人ぞ知る情報。
南の駅を運営する八重瀬町観光物産協会は、八重瀬町内の公民館やガジュマルの木の前などでのウェディングをプロデュースする事業も行っています。
観光の方でも沖縄に旅行がてら、町内のビーチや琉球古民家などでサクッとウェディングのロケーション撮影ができるんですよ♪
ウェディング担当のスタッフ川口 望美さんは、ウェディングプランナー歴10年の経験を持つプロ。南の駅のウェディングコーナーで丁寧に取材に応じて下さいました!
「昨年の6月、私たち八重瀬町観光物産協会がプロデュースする公民館ウェディングがとり行われたんです。町内の公民館で結婚式をするのは昭和60年代以来だったそうで、約30年ぶりとなります。八重瀬町産の食材や地酒を準備したりと、地元スタッフが総力をあげておもてなしさせていただきました。新婦の祖父母が八重瀬町内に住んでいて、新郎も(沖縄本島北部)本部町の地域おこし協力隊ということもあり、地域の魅力を生かした温かい公民館ウェディングになりました」。
「一般の結婚式式場はいろいろ決まりがありますが、私たちがプロデュースする公民館ウェディングは初めてでしたので、もう何でもアリでした!笑。副町長が挨拶したり、八重瀬歌舞団による演舞やテレビの取材等も入ったりして、大盛り上がりでしたよ」。
南の駅やえせプロデュースのウェディングは、今年2025年の4月から本格的に事業開始。まずは月1回の個別相談会からぜひのぞいてみてくださいね♪
【八重瀬のウェディングプラン】
挙式+ロケフォトプラン 280,500円(税込)~
ガジュマルの木の前で誓う人前結婚式。ビーチ・ガーデン・公共施設・琉球古民家など挙式会場は様々。式あとのパーティーや披露宴もサポート可!
カジュアルロケフォトプラン 62,400円(税込)~
町内のビーチやホロホローの森、フクギ並木、琉球古民家、城址などをまわって撮影。地元の観光協会だから知るオススメスポットもご案内。観光を兼ねて町内でロケフォト!
〈問い合わせ先〉
八重瀬町観光物産協会
沖縄県八重瀬町字具志頭659番地 南の駅やえせ
Tel:098-998-3300(平日8:30~17:15/担当:川口)
ってことで、今回は、沖縄本島南部にある海沿いのまち八重瀬町の観光拠点となる「南の駅やえせ」を総力取材させていただきました。
南の駅は、ドライブの休憩処としても情報発信施設としてもバツグンな施設。ここに来れば八重瀬観光のことは大体どうにかなるぐらい充実していますので、八重瀬観光の際はまず南の駅を訪問してみてください。
南の駅いちおしの野菜コーナーをまずは見て、グルメにお土産に観光スポット探しにと、のんびり南の駅時間を過ごしてくださいね♪
さて、「海沿いのまち八重瀬町のローカル旅」シリーズはまだまだ続きます。乞うご期待!
[基本情報]南の駅やえせ
住所/沖縄県八重瀬町字具志頭659番地
電話/098-851-3824
営業時間/9:00~18:00
定休日/毎月第3火曜、年末年始
駐車場/約80台 ※大型バス駐車場、駐輪場有
https://yaese-kankou.com/yaese-minami/


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