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2023.01.11

生活の中に沖縄の伝統を 宜野湾市の「うつわやマルン」でやちむんと琉球ガラスの魅力に触れてきた

うつわやマルン

こんにちは、沖縄大好き系ライターのもーりーです!

沖縄の工芸品と聞いて真っ先に思い浮かべるのはやちむんや琉球ガラスという方は多いはず。伝統を感じさせる風合いの中にも、どこか温かみや可愛らしさがあり、お土産としても人気ですよね。

でも、高そうで普段使いはできないよ〜という方も多いのではないでしょうか。いやいや、手仕事で作る工芸品だからこそ、いっぱい触れていっぱい使ってほしい。

今回は、そんな沖縄の工芸品をより身近に感じるお店を紹介しちゃいます。

うつわやマルン

ということでやってきたのは宜野湾市の嘉数。嘉数高台公園へと向かう住宅街の通り沿いにひっそりとお店を構えるのが、今回紹介する「やちむんと琉球ガラスの店 うつわやマルン」です。

うつわやマルン

気品溢れる店内には、店主がセレクトしたやちむんや琉球ガラスなどの工芸品が整然と並んでいます。

作品を美しく照らすスポットライト。並べ方ひとつをとっても、店主のセンスと作品への愛情が伝わってきます。

うつわやマルン

お話をお伺いしたのは店主の山城さんです。

長らく琉球ガラスに携わるお仕事をする中で、手仕事で作られる工芸品の素晴らしさを知ったという山城さん。「人生の後半は自分の好きなことをやりたい」と2022年の1月にこのお店をオープンさせたのだそう。

「やちむんや琉球ガラスといえば県外へのお土産のイメージが強いですが、地元の方が手に取って、その素晴らしさと、県内にたくさんの作家さんがいることを知ってほしい」

工房に直接足を運び、ご自身の目で見て集めたこだわりの作品の中からいくつかを紹介していただきました。

うつわやマルン

うるま市の陶工「陶factory509」さんが手がけるやちむんは黒と白を基調にした、モダンな空間にも映えるクールなデザイン。

伝統工芸品でありながらも幅広く作家さんの想いを受け入れる、その懐の深さが「やちむん」の魅力だと山城さんはおっしゃいます。

うつわやマルン

北中城村の女性陶芸家「sui」さんの手がける器。沖縄の自然を思わせるような力強さの中に、女性らしい繊細さも感じる作品です。

うつわやマルン

こちらは読谷村の陶芸家・金城彩子さんの水滴。本来は習字で炭に水を差す道具ですが、そこに花を挿してより美しさを際立たせるのはさすが山城さんと言ったところ。

うつわやマルン

うつわやマルン

泡のひとつひとつがもはや芸術。琉球ガラスのカップも色とりどり取り揃えています。ガラスに厚みと重さがあり、思いのほかリーズナブルなので普段使いにも最適。

うつわやマルン

透ける光が美しい琉球ガラスのランプは、空間を温かく神秘的に照らしてくれます。

うつわやマルン

ということで今回は宜野湾市嘉数のセレクトショップ「やちむんと琉球ガラスの店 うつわやマルン」を紹介しました。

「割ってしまってはもったいないとしまい込むのではなく、普段の生活に取り入れて使ってほしい」と山城さん。

直に触れて使うことで豊かな感性や心も育む、やちむんや琉球ガラスにはそんな魅力もあるのかもしれませんね。

[基本情報]やちむんと琉球ガラスの店 うつわやマルン
住所/沖縄県宜野湾市嘉数4-6-7
電話/098-943-9532
営業/11:00〜18:00
定休日/火曜
駐車場/あり
Wi-Fi/なし
クレジットカード/可

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔
某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。 このライターの記事一覧

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