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食事

2022.09.09

栄養豊富でヘルシー…だけじゃない!本部町の「SOYSOY CAFE」で身近な豆腐のまだ知らない魅力を味わい尽くす

こんにちは、カフェ大好き系ライターのもーりーです!

沖縄を代表する食材の一つが島豆腐。濃厚な大豆の味わいと独特の歯応えが人気で、ゴーヤーやソーメンなどのチャンプルー料理に大活躍ですよね。しかも、島豆腐やそれを作る過程で出るおからには栄養がたっぷり。

今回は、そんな島豆腐やおからを美味しく、オシャレにいただけるあの本部町の超人気カフェに行ってきましたよ。

那覇空港から車でおよそ2時間ほど、本部町谷茶の通り沿いに今回紹介する「SOYSOY CAFE」の本店はあります。

昔ながらの沖縄の景色が残るのどかな場所。当初はすぐ近くのもとぶ町営市場内にありましたが、2016年に「豆腐の魅力をもっと伝えたい」とここに移転。最近では、那覇市のデパートリウボウにも2号店がオープンしたばかりですね。

懐かしい雰囲気の外観とは打って変わって、店内は地元の方から「本部町のパリ」と称されるほどオシャレ。落ち着いた木の色合いが、暖かで居心地の良い空間を演出しています。

入り口のショーケースに並ぶのは、市場の時から変わらない人気の「おからマフィン」。

体に優しい甜菜糖やきび糖を使用。素材の美味しさをギュッと詰め込んでいて、上品かつ濃厚な甘さに仕上げています。おからを使っているとは思えないほどのズッシリ感で大満足の食べ応え。バターや卵不使用のヴィーガンマフィンも人気です。

「本部町産アセロラ生ジュース528円」や「パッションモヒート495円」など、豊富なドリンクと一緒に楽しんで。

お店自慢のスペシャルランチプレート(1,480円)は豆腐尽くし。

カツオの香りが香ばしいふわふわのゆし豆腐に、ヘルシーなおからご飯におからマヨサラダ。この日のメインディッシュは、豆乳の優しい甘みが際立つグリーンカレー。旬の地元野菜が、豆腐の美味しさに彩りを添えています。

デザートにいただいたのは、豆乳ソフトクリームが贅沢に巻かれた「シークワーサークリームパフェ798円」。爽やかなシークワーサーの酸味の後に、豆乳の優しい甘みがほんのりと口の中に広がります。

「父の作る豆腐はとても美味しいんですよ」

そう語るのは代表の具志堅さんです。ご実家の山城豆腐店は、地釜製法にこだわり60年間豆腐を作り続ける老舗。しかし、美味しいはずの豆腐やおからが廃棄されたり、スーパーの豆腐の価格が下がり続けたりと豆腐業界はかなり厳しい状況なのだそう。それでも作ることしかできないことに歯がゆい思いだった具志堅さん。

「豆腐の魅力を知ってもらえれば、豆腐の価値をもっと上げられるかもしれない」

その思いで始めたのがこのお店でした。

「豆腐は、時には赤ちゃんの離乳食にできるほど栄養が豊富でヘルシー。料理も簡単なので、忙しくてもパパッと健康的なものが作れるんですよ」

魅力を知ってもっと日常の食卓に豆腐を取り入れてもらえたら。SOYSOYのメニューの一つ一つには、長年作り続けてきた豆腐への具志堅さんの自信と愛情が込められていました。

[基本情報]SOYSOY CAFE(本店)
住所/沖縄県国頭郡本部町谷茶10
電話/0980-43-6003
営業/11:30〜17:30
定休日/月曜
駐車場/あり
Wi-Fi/なし
クレジットカード/可

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔

某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。

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