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食事

2019.08.30

息抜きにちょっとみちくさしてく?
美味しいコーヒーとおしゃべりが楽しめるお店
本部町営市場内の自家焙煎珈琲みちくさ

自家焙煎珈琲 みちくさ

沖縄県の北部、やんばるの雄大な自然に包まれる本部町でひときわ賑やかな本部町営市場。美味しそうなコーヒーの香りをたどって市場内を歩いていると、1件の小さなコーヒー屋さんを見つけました。「自家焙煎珈琲 みちくさ」。「旅や仕事の合間、みちくさする感じで来て欲しいですね」とおっしゃるのは店主の知念さん夫妻。お客さんとお話がしたくてこのお店を始めたという知念さん。実際、筆者の隣のダンディーなお客さんはオープンの頃から通っているらしく「ここはお話が一番美味しいよね」とおっしゃっていました。 もちろん美味しいのはおしゃべりだけじゃありません。新鮮な豆を自家焙煎し、ペーパーやネルを使って1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒーは、苦みがまろやかで香りも豊か。楽しいおしゃべりと一緒に美味しいコーヒーを味わってください。

本部町渡久地、地元の人や観光客で賑わう「本部町営市場」の中にお店はあります。お店ができて約10年、人が減って取り壊す予定だったこの市場は知念さんを始めとした人々の努力で昔のような活気を取り戻したそうです。

 

店内にはテーブル席とカウンター席があります。最初の頃はお店も狭く、このカウンター席のみだったそう。ここに座ると、店主や他のお客さんと自然と会話が生まれるから不思議です。

 

知念さんがアイスコーヒーを淹れているところをパチリ。アイスコーヒーはネルドリップで入れた方が味わいが柔らかくなるんだとか。1杯1杯に手間をかけるから、こんなに美味しいコーヒーが飲めるんですね。ちなみに下写真は「ホットコーヒー(エチオピア)350円(税込)」。豆の産地にも気を使っていて、コーヒー豆を栽培している地域や農家さんも幸せになれるよう努力している組合から豆を仕入れているそうです。「飲む人も生産者もハッピーになれるといいですよね」と知念さんは言います。

 

コーヒーと一緒にオススメしてもらったのは、新作スイーツの「豆花(トーファー)400円(税込)」。台湾で出会って、沖縄風にアレンジしたそう。黒糖で煮た金時豆にさんぴん茶の黄金シロップ、にがりを使った豆腐はツルッとしていてうまみも濃厚です。

 

今回取材にご協力してくれた知念さんご夫妻です。本部町は旦那様の故郷、小さい頃はこの市場で遊んでいてとても愛着があるそう。そんな本部町営市場を活気づけようと、このお店だけではなく周りと協力をしてイベントなどを開催しています。近々新しいお店が市場内に6店舗できるそう。「新しい魅力を提案して、本部町営市場のファンを増やしていきたいですね」と語ってくれました。

 

営/10:00〜18:30(L.O.18:00)    休/不定休(FBで確認)    WiFi/なし    クレジットカード/可    煙草/禁煙    P/あり

 

▼自家焙煎珈琲 みちくさ

所在地: 沖縄県国頭郡本部町渡久地4 本部町営市場内

電話: 0980-47-6966

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔

某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。

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