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2020.03.27

冬でも楽しめる奄美大島の旅〜前編〜

「青い海が見たい!」

沖縄や奄美大島に行くなら、夏に向けて計画を立てる方が多いと思います。しかし!夏まで待てなかった筆者は、2月の奄美へぶらり、二泊三日の旅に出かけました。

もちろんベストシーズンの南国は魅力満載ですが、オフシーズンと言われる冬は観光地が混み合わず、旅費も安く、冬しか見られない景色などお得がいっぱいです。

今回は冬でも楽しめる奄美大島の旅をご紹介します。

冬の奄美の気温と服装は?移動はレンタカーがおすすめ

奄美大島 冬 旅行 一人 旅

奄美空港に降り立つ瞬間、上空から見える青い海に感激!冬でも天気が良ければ透き通る海が見られます。

2月だというのに、この日の気温は24度。筆者はダウンジャケットにマフラーまで持参してしまいました。(冬の平均気温は最高気温が17〜19℃、最低気温は12〜13℃とのこと)奄美大島は風が強く夜は体感温度が下がるようなので、脱ぎ着しやすい服を準備しておくと便利です。

移動手段は車がおすすめ。電車が無く、バスも本数が少ないので、レンタカーを手配しましょう。

 

到着早々、自他共に認めるおっちょこちょいの筆者にトラブルです。空港前のレンタカーを予約しているつもりが、30キロ離れた名瀬店舗を予約している事に気付きました…。

慌ててレンタカー社に事情を説明すると、オフシーズンだからか、空きがあったようです。快く空港前の店舗に変更してくれました。

実は今回、奄美在住で同じfeel九州の勝ライターに半日だけ同行してもらい、おすすめの観光地をピックアップしてもらいました。(空港まで迎えに来てくれたのに、レンタカーが手配できないとは危ういところでした)

冬でもこの透明度!青い海に癒される

まずは空港近くの土盛海岸。冬なのにこの海の透明度!筆者はテンション上がりまくりです。初めて見るヤドカリにも大興奮。海の色に驚きましたが、砂浜の白さにも感動しました。

空港からわずか10分で見られる海岸。その土盛海岸を一望できるあやまる岬は奄美十景のひとつ。レジャースポットやアクティビティもあるので日帰りでも寄れる場所です。

関連記事:子供連れで半日楽しめる!リーズナブルでアクセス便利な絶景ポイント「あやまる岬観光公園」

「空港近くの田中一村美術館は、天気に左右されないので寄ると良いですよ」と勝ライターからの情報もありました。田中一村は奄美に魅了され、奄美の花や景色を作品に残した画家です。

[基本情報]土盛海岸
住所:奄美市笠利町大字宇宿2127
駐車場:あり(無料)

[基本情報]あやまる岬
住所:奄美市笠利町須野
駐車場:あり(無料)

奄美の郷土料理「鶏飯」と「黒糖」本場の味に舌鼓

やはり奄美大島といえば鶏飯。地元でも人気のみなとやで昼食にしました。こちらは車が停められないほど混んでいます。

みなとやの鶏飯

メニューは鶏飯(税込1000円)のみで、一人前でご飯3杯ほどいただける量です。透き通るスープは鶏を丸ごと入れて煮込んだスープだそうで、さっぱりしているのにコクがあります。

タンカンの皮をパウダー状にした薬味はみなとやの特徴です。タンカンの風味でいっそう爽やになり、忘れられない絶品スープでした。

みなとやの鶏飯

[基本情報]みなとや
住所:奄美市笠利町外金久81
電話:0997-63-0023
営業時間:11:00〜15:00
定休日:不定休
駐車場:あり(無料)

 

もう一つの特産品黒糖を見学できる工場が水間黒糖製造工場。外には絞ったきび砂糖が積まれていて、工場内の釜では絞られたサトウキビが高温で煮詰められています。煙の中から甘い香りが立ち込めます。

黒糖を買いに来る地元の人が次々と訪れます。筆者が挨拶すると「熱いけどたべんね〜」と、山盛りの黒糖を差し出してくれました。

熱々で柔らかく(見た目は馬◯みたい…)上品な甘さで驚くほどおいしい!お茶請けには勿論、これで豚の角煮を作ればひと味違う仕上がりになりそうです。

予約なし、見学無料でふらりと立ち寄れますが、夏と午後は稼働していないのでお気をつけて。工場が稼働しているのはサトウキビ収穫時期の11月から春先まで。出来立ての黒糖を味わえる冬に寄りたい工場です。

[基本情報]水間黒糖製造工場
住所:大島郡龍郷町中勝1440
電話:0997-62-2431
営業時間:8:30〜18:00
定休日:月曜日
駐車場:あり(無料)

奄美でも根強い人気!西郷ゆかりの観光地

奄美大島にも西郷隆盛ゆかりの地がいくつかあります。その一つは西郷南洲謫居跡(なんしゅうたっきょあと)。龍郷町に西郷隆盛と愛加那が暮らした家が残されています。

愛加那さんの子孫である龍さんが当時の暮らしぶりを語ってくれます。子孫から直接話を聞けるのは貴重な経験。筆者は龍さんの話に耳を傾けながら「西郷さんは本当に存在したんだな」と、感慨深くなりました。

[基本情報]西郷南州謫居跡
住所:大島郡龍郷町龍郷166-1
電話:0997-62-3111
見学時間:10:00〜17:00(不定休)
駐車場:あり(無料)
見学料:高校生以上200円:小・中学生100円

奄美の中心地・名瀬市の隣の村大和村に大河ドラマ西郷どんのロケ地として有名になった宮古崎があります。琉球竹と呼ばれる背の低い竹が茂る遊歩道は、都会では見られない景色です。駐車場から2キロほど歩くので、涼しい季節の方が快適かもしれません。

関連記事:NHK大河ドラマ・西郷どんのロケ地「宮古崎」奄美大島の絶景に向かってウォーキング

[基本情報]宮古崎
住所:大島郡大和村国直宮古崎
駐車場:あり(無料)

大浴場があるホテルウエストコート奄美に一泊

この日は奄美北部をゆっくり巡りました。あまり予定を詰め込み過ぎずゆったり回るのが楽しく過ごせるコツかもしれません。奄美の繁華街がある名瀬市のホテルウエストコート奄美に宿泊します。大浴場があるのでゆっくり湯船に浸かれるのが嬉しいですね。朝食バイキングは料理の種類が多く人気です。

[基本情報]ホテルウエストコート奄美
住所:奄美市名瀬入舟町9-1
電話:0997-52-8080
駐車場:あり(有料)

奄美空港から名瀬市までゆったり巡れる観光でした。早めにホテルに着いた分、筆者は汗を流した後、繁華街屋仁川(やにがわ)をさるいて一日を終えました。

後編はこちら 冬でも楽しめる奄美大島の旅〜後編〜

よしだゆみ
この記事を書いた人よしだ ゆみ

食う、寝る、遊ぶが大好きな本能系。
良いものは伝えたくなる性分で、ライター、料理講師、温泉ソムリエやってます。楽しいを求めて何処へでも走るライター♪

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