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2021.10.30

沖縄の絶景ラウンジとランチに温泉。非日常でリフレッシュしながらワーケーションできるユインチホテル南城

ユインチホテル南城

沖縄本島の南東、美しい海と緑に囲まれた南城市。その小高い丘の上に立つユインチホテル南城は、レジャープールやテニスコートなどのスポーツ施設が併設されたリゾートホテルです。地元産の食材にこだわったレストラン「サンピア」と源泉かけ流しの温泉を楽しめる「猿人の湯」もあり、地元の人たちの憩いの場にもなっています。

那覇空港からは車で約40分。ホテルの周辺には琉球王国創世神・アマミキヨがつくったとされる世界文化遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)や太平洋を見渡す大パノラマが望めるニライカナイ橋などの観光スポットも点在し、南部の観光にもおすすめです。

眺望を楽しみつつ、テレワークができるラウンジ「感謝」

2020年7月、テレワークに使える展望ラウンジ「感謝」がオープンしました。ホテルで優雅に仕事して、おいしいランチと温泉も楽しめる。「これは行くしかない」とユインチホテル南城にお邪魔してきました。

展望ラウンジ「感謝」

展望ラウンジ「感謝」はホテルの6階にあります。宿泊者はもちろん、ドロップインでの利用もOKです。全ての席には電源があり、パソコンを持ち込んでもバッテリーを気にせず仕事に集中できそう。もちろん、フリーWi-Fiも完備。コーヒーとソフトドリンクを自由に飲めて、ホテルメイドのクッキーと一口サイズのかわいいカップケーキも用意してます。

宿泊者の利用料は無料。ドロップインの利用料は以下の通り、お得なパック料金もあります。

・ドロップイン:1時間1,100円(税込み)
・お得な3時間パック:3,000円(税込み)
・5時間パック:4,500円(税込み)

ドロップインを利用する際は、フロントで料金を支払ってカードキーを受け取ります。ラウンジ入口にこのカードキーをかざすと、ロックが解除されて入場できます。

「展望ラウンジ」

展望ラウンジ」というだけあって眺めは最高。

眼下には市街地と中城湾が広がります。仕事に疲れてふと外を眺めると、そこにはため息の出るような景色。疲れと緊張もゆるりとほどけるはず。

ホテルの方の話によると、眺望を目当てにリピートする人もいるそう。「非日常のワーケーションを楽しんでほしい」ともおっしゃっていました。この景色を眺めながらリフレッシュすれば、作業も順調に進みそうです。

ラウンジにはカウンター席のほか、商談やグループでの打ち合わせにも使えるボックス席や長テーブルもあります。

ラウンジにはカウンター席のほか、商談やグループでの打ち合わせにも使えるボックス席や長テーブルもあります。

ソファを2つくっつけて小さなブースのようにしても使えます。

この座り心地がいいソファ席が人気のようです。ソファを2つくっつけて小さなブースのようにしても使えます。カップルで利用する人もいるとか。目の前に広がる美しい景色を眺めながら、二人きりのティータイムも素敵。

コンセント

それぞれの席には自由に使える電源もあるほか、FAXやコピーができる複合機も使えるため、とても便利です。

[基本情報]展望ラウンジ「感謝」
営業時間:9:00~18:00(9:00~14:00はテレワークタイム)
テレワークタイムは中学生未満の入場不可。14時以降は年齢制限なし。

お昼の休憩には、ホテルランチ

お昼の休憩には、地元素材にこだわったホテルランチ

ひと仕事してお腹が空いたら、ホテル2階のレストラン「サンピア」のランチブッフェへ。レストランには、和洋中の料理とデザートが、50種類ほど並びます。

南城市で採れた野菜を中心に地元産の食材にこだわり、日々の仕入れの状況やお客様の反響を見て、基本は月替わりでメニューを決めるそうです。ほとんどの料理を小鉢で提供し、盛り付けが美しい。小鉢での提供は盛り付けに手間もかかり、洗い物も増えてしまうため、現場スタッフの負担も相当なはず。ホテルの方は「現場は大変です」と苦笑いしていましたが、「一口ずつでも全部食べてほしい」という気遣いを感じます。

料理はどれも素材の味を生かした優しい味付け。シャキシャキした水菜の歯ごたえにしっかりと出汁のきいた水菜のおひたしがおいしかったです。

ランチブッフェは地元客の利用が多いそう。日によって、地元のビジネスマンや団体客にも利用され、この日も団体のビジネス客や幅広い年齢層のお客様がランチを楽しんでいました。

中華料理

特に人気があるのは、中華料理。鶏肉とクコの実入りの薬膳スープはふんわりと薬草の香りがして滋養がありそう。地元産のトマトが「甘くておいしい」と好評とのこと。点心はセイロに入り、ほかほかのままサーブされ、焼き餃子はほおばると口いっぱいに肉のうま味が広がります。

デザートも充実しています。マンゴープリンはマンゴーの風味が際立つとろりと濃厚な味わいなのに、意外と後味はさっぱりしていて、いくつでも食べられそう。ケーキだけでも数種類。ほかにもプリン、季節のくだものがのったゼリー、手作りのちんすこう、ごま団子にぜんざい…。どれにしようかと迷うほど幸せなひと時でした。

[基本情報]レストラン「サンピア」
営業時間:ランチ11:30~14:30(L.O. 14:00)
料金:大人2,350円、小学生840円、3~6歳640円(すべて税込み)

仕事の疲れをいやそう。かけ流しの温泉と充実した設備も

猿人の湯

「猿人の湯」は沖縄ではめずらしい源泉かけ流しの温泉です。ラウンジ「感謝」と同様に素晴らしい景色を眺めながら入浴できる展望風呂のほか、お風呂上りにくつろげるリラックスルームやカラオケ、キッズルーム、食堂も併設。エステやマッサージが受けられるリラクゼーション&スパもあります。

猿人のキャラクターが印象的な入口は絶好の撮影スポットになっているそう。夜はライトアップされて猿人の目が光ります。

入口に入り、受付を済ませて、タオル一式と館内で着るリラックスウェアを受け取ります。そして、更衣室と大浴場がある2階へ。シャンプーやボディーソープも用意され、手ぶらで行っても大丈夫。更衣室のロッカーには鍵もついていて貴重品の保管も安心です。風呂上りには冷水器で冷たい水を飲めます。

展望風呂

(写真提供:ユインチホテル南城)

猿人の湯の温泉は最古の猿人「アルディピテクス・ラミダス」が生まれた頃の太古の海水が含まれていて疲労回復と美肌などに効果があるそう。ろ過、加温、加水を一切していない源泉かけ流しの温泉です。

昼はオーシャンビュー、夜は夜景を眺めながら入れる展望風呂のほかにも体のコリをほぐしてくれる打たせ湯、リラックス効果のある薬湯、ドライサウナと水風呂も。また、効果的な温泉の入り方を詳しく説明してくれる「温泉ソムリエ」が2名いるそうです。温泉ソムリエは常駐していないので、説明を希望する際は事前にお問い合わせください。

リラックスルーム

(写真提供:ユインチホテル南城)

湯上りはリラックスルームで水平線を眺めながらのんびり過ごすのもおすすめ。横になってくつろげるリクライニングチェアと畳間もあります。

ランチと温泉がセットになったお得なプランは、当日でも購入できます。

[基本情報]猿人の湯
営業時間:平日7:00~23:00(最終受付22:30)
     土日6:30~23:00(最終受付22:30)
料金:大人1,650円、小学生750円(税込み)、6歳未満は無料(タオルとウェアなし)

※ランチブッフェ&温泉セット券:3,450円(税込み)はフロント、レストラン「サンピア」、温泉「猿人の湯」で購入できます。

青い海と空を眺めながら仕事をして、新鮮な地元産の食材を使ったこだわりのランチを堪能してかけ流しの温泉につかる…。リゾートホテルで優雅に過ごす非日常のワーケーションを体験してみませんか。眺望ラウンジにおいしいランチ、温泉がそろうユインチホテル南城へ。

[基本情報]ウェルネスリゾート沖縄休暇センター ユインチホテル南城
住所:沖縄県南城市佐敷字新里1688
電話:098-947-0111
駐車場:あり、無料(約400台)
公式サイト:https://www.yuinchi.jp/

文・撮影/我謝かおり

オキグリ講座
この記事を書いた人オキグリ講座

沖縄のライター・編集者チーム「OKINAWA GRIT.LLC(オキグリ)」 が主催する、Webライター育成講座です。Webライティング、写真撮影、取材+インタビュー、文章術の基礎知識など全5〜6回の座学を行い、現場取材を経て #オキグリ講座 の受講生が執筆しました。(各記事の編集:OKINAWA GRIT 代表 みやねえ

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