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観光

2019.10.11

夜の鹿児島繁華街をさるく!温泉と市場と立ち飲み屋で地元に触れる旅

夜の鹿児島繁華街をさるく

東京と鹿児島の二拠点生活をしている、ライターの吉田です。筆者が今回オススメするのは、鹿児島市内の夜のさるき方。九州弁で歩くことをさるくといいます。

夕方から夜にかけ、鹿児島中央駅周辺の繁華街を地元の人と触れ合いながらさるいてきました。

鹿児島中央駅から徒歩5分「ホテルユニオン」からスタート!

ホテルユニオン

午後4時、ホテルユニオンからスタートです。鹿児島中央駅西口から1本道で距離にして約400メートルの位置にあり、観光や出張に便利なホテルです。

館内には鹿児島名物の黒豚料理専門店や、薩摩焼酎を扱うレストランがあり、夏は一般開放している屋上ビアガーデンも楽しめます。

鹿児島の観光に最適!ホテルユニオンに泊まるツアー
https://www.jumbotours.co.jp/jj-tour/kyushu/hotel/union-h/

[基本情報]ホテルユニオン
住所:鹿児島市西田2-12-34
電話:099-253-5800
駐車場:有(有料)

からあげ本舗

いきなりホテルの向かい側から美味しそうな香りが!からあげ屋を発見しました。

からあげ本舗

からあげ本舗は持ち帰り専門店。注文を受けてから揚げてもらえるので揚げたてが食べられます。

待ち時間は5分ほど。客足が絶えず、待ち時間には客同士が軽く挨拶を交わしてます。筆者が注文した「せせりの唐揚げ」は柔らかくジューシーで、ごま油の香りがしました。

[基本情報]からあげ本舗
住所:鹿児島市西田2-10-12
電話:0920-583-191
営業時間:11:00~22:00(平日は14:00〜16:00まで準備中)
定休日:無休
駐車場:無

陸の玄関口「鹿児島中央駅」と共に発展した一番街と朝市

一番街商店街

揚げたての唐揚げで小腹を満たし、鹿児島中央駅に向かいます。駅の東口から出ると、一番街商店街に到着です。

大正時代から愛されている古い商店街で、アーケードに設置された現代的なトリックアートが印象的。2021年には大型の商業施設として生まれ変わるそうで、今は一部営業をしながら再開発中です。

さかな卸センター

商店街周辺は地元の新鮮な魚や果物が並ぶ朝市が有名です。

「夕方なのに朝市?」と不思議に思うでしょうか?朝市内にお店を構えるさかな卸センターの店主によると「この辺りは早朝から夕方まで賑わう市場でね。昔は通り全てが市場だったけど、今は数件しかやってないから、正確には『朝市のなごり』かな。」と教えてくれ、時代に合わせて変わりゆく瞬間を垣間見ることができました。

さかな卸センターでは新鮮な魚を全国発送できるので、お土産にも最適です。「今日はタカエビがお買い得だよ〜」と、威勢のいい店主の声に客が魚を覗き込みます。

筆者は市場から再び鹿児島中央駅方面へとさるきます。

[基本情報]さかな卸センター
住所:鹿児島市中央町12−18
電話:099-253-4876
営業時間:月曜日〜金曜日/6:00〜16:00   土曜日/6:00〜15:00
定休日:日曜日
駐車場:無

おひとりさまでも入りやすい立ち飲み屋で会話が弾む

たちのみや

小さな路地「西銀座通り」をさるいていると、立ち飲み屋を発見しました。中を覗くとお客さんに手招きをされ(笑)、思わず暖簾をくぐります。お酒は飲めない筆者ですが、立ち飲み屋デビューです!

手招きされて入ったお店は、その名もたちのみや。近隣の常連客が集まるアットホームな店です。

「いらっしゃい〜」とオーナーのあきよママが笑顔で迎えてくれました。ホテルを出発してから90分、喉も乾いてきた頃です。冷たい烏龍茶でみんなと乾杯!

たちのみや

「新幹線の待ち時間はいつもここで過ごすんだよ。」と広島から出張で来ている常連さんや、「お腹空いたらご飯を食べにきます。」と話す近所の常連さん。初対面でも会話が盛り上がる、素敵な雰囲気のお店でした。

[基本情報]たちのみや。
住所:鹿児島市中央町3-8
営業時間:17:30〜(閉店時間はママの気まぐれ)
定休日:日曜、祝日
駐車場:無

汗をかいたら温泉でさっぱり!天然かけ流しの湯ですべすべ肌に

みょうばんの湯

1時間ほど「たちのみや。」で会話を楽しんだあとは、汗を流しにみょうばんの湯に寄りました。昭和26年から開業していて、2017年にリニューアルした天然温泉の銭湯です。

みょうばんの湯

3つ繋がるひょうたん型の浴槽はタイル貼りになっていて、高温、中温、低温に分かれています。床は檜で統一されていて、湯とともに立ち込める檜の香りに癒されます。天然掛け流しの湯のおかげで、湯あがりにはすべすべ肌に。飲泉もできるほど泉質の良い温泉です。

「ここはね、水風呂が地下水だから熱い湯と交互に入るのが気持ちいいのよ。」と、お客さんからアドバイスも受けました。湯を通じた会話も楽しめる入浴になりました。

みょうばんの湯

「街中にある温泉施設なので、買い物や出張中でも、ふらっと手ぶらで来ていただけるように」と、お洒落なアメニティが揃います。脱衣所の目隠しも女性目線ならではの細やかな配慮。完全予約制の3つの貸切風呂もオススメです。

[基本情報]みょうばんの湯
住所:鹿児島市武1-9-11
電話:099-298-1001
営業時間:6:00~22:00、貸切湯9:00~22:00(予約は6:00~受付) 
定休日:無
駐車場:有(無料)

さるき旅のシメは鹿児島ラーメンを堪能

薩摩思無邪

さっぱりとしたところで夕飯を食べて帰ることに。鹿児島といえばラーメンも有名です。ホテル近くの薩摩思無邪(しむじゃ)でラーメンをいただきました。

思無邪の味噌

薩摩ラーメンは太めの麺にトロトロのチャーシュー、豚骨スープが特徴。

今回は、豚骨スープにさらに味噌が入った思無邪の味噌(税込780円)を注文しました。味噌と豚骨のバランスが絶妙で、コクと後味の良さが印象的。飲み会のシメのラーメンとしても人気だそうです。

[基本情報]薩摩思無邪 西口WEST
住所:鹿児島市西田2丁目21-23
電話:099-258-7808
営業時間:平日昼/11:00〜15:00/夜:17:00〜23:30
金曜日、土曜日、祝日前 昼/11:00〜15:00/夜:17:00〜25:00
日曜日、祝日/11:00〜21:00
駐車場:なし

さるきmap

夕方4時に出発して21時にホテルへ帰って来ました。鹿児島中央駅からわずか4キロ周辺で探検できる夜のひとり旅でした。

皆さんも現地の人や歴史に触れ、美味しいものに出会える「さるき旅」で鹿児島を巡ってみてはいいかがでしょうか。

 

よしだゆみ
この記事を書いた人よしだ ゆみ

食う、寝る、遊ぶが大好きな本能系。
良いものは伝えたくなる性分で、ライター、料理講師、温泉ソムリエやってます。楽しいを求めて何処へでも走るライター♪

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