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宿泊

2022.01.31

プチ贅沢な時間をアットホームな雰囲気で。奄美市の「奄美山羊島ホテル」は、実は〇〇のテーマパーク!?

プチ贅沢な時間をアットホームな雰囲気で。奄美市の「奄美山羊島ホテル」は、実は〇〇のテーマパーク!?

奄美大島の中心地、名瀬の湾内に浮かぶ山羊島(やぎじま)。今は橋がかかって本島と繋がっていますが、もともとは無人島で、山羊が放し飼いにされていたそうです。それで地元では「山羊島」と呼ばれていました。

その山羊島に立つ真っ白なホテルが「奄美山羊島ホテル」。島の人なら誰もが知る老舗のリゾートホテルです。2014年にリニューアルされ、ゆったりと過ごせるリゾートホテルとなりました。

山羊

今は島に放し飼いの山羊はいませんが、正面玄関の向かい側に山羊小屋があります。中を覗くと、かわいい山羊たちが!子ヤギが可愛くて思わず釘付けになりました。

ヤギのテーマパークを目指しているのですよ!というお話を社長さんからこっそり伺いました。

今回は、そんなちょっと贅沢かつアットホームな感じのする奄美山羊島ホテルに宿泊してみました。

眺めの良いテラスはワーケーションにぴったり

眺めの良いテラスはワーケーションにぴったり

奄美山羊島ホテルは、名瀬中心街から車で5分の便利な場所にありながら、市街地の喧噪は届かない静かな立地です。

チェックインは2時から、チェックアウトは11時までというゆったりスケジュール。私はゆっくり過ごしたかったので、これは嬉しいポイントでした。

ロビーを抜けると芝生の庭園に出られます。目の前に名瀬の港がぐるりと見渡せ、湾内でありながらとても透明度の高い美しい青い海が広がります。

庭に面するレストランのテラス

庭に面するレストランのテラスには、たくさんのテーブルがあり、いつでも利用可能。とても気持ちが良い場所なので、ここでオンライン会議など仕事をする方もいるそう。

もちろんWi-Fiも完備。速度も非常に速いのでストレスなしで使うことができます。

庭の奥のほうに、山から落ちる滝と池があります。ホテル全体が海のイメージが強い中で、ここだけは緑あふれる山の雰囲気。

ホテルの敷地内で奄美の海と山の両方の雰囲気を楽しめます。

登った人にしかわからない気持ちよさ!一度は登ろう展望台

登った人にしかわからない気持ちよさ!一度は登ろう展望台

滝が流れている山に展望台があります。展望台と言っても近そうに見えるので、早速登ってみることにしました。登り路はちょっと狭めの階段が続きます。

気軽に登り始めましたが、思ったよりも距離があり息が切れます。

途中、「ハブに注意」という看板を発見!やはり草木が生えているので、ハブには注意しながら登りましょう。

展望台からは、ホテルの西側、名瀬湾の入口と水平線が見渡せ、登りの疲れを忘れる爽快さです

だんだん汗だくになってきた頃に、頂上に到着しました。展望台からは、ホテルの西側、名瀬湾の入口と水平線が見渡せ、登りの疲れを忘れる爽快さです!

皆さんもぜひ一度、展望台まで行ってみてください。日頃の運動不足も解消できますよ。

広々とした空間設計の客室でリラックス

広々とした空間設計の客室でリラックス

奄美山羊島ホテルでは、お客様にゆったり過ごして欲しいとの思いから客室数を少なくし、一部屋を広くゆったりと設計しているそうです。

客室は市内側(名瀬湾側)と山側の部屋があります。

私のおすすめは市内側の部屋。ドアを開けると海が正面にパーッと広がります。全部屋にバルコニーがついていて、とても開放的。目の前に美しい青い海が広がっていました。

作務衣

お部屋に入ってすぐ、部屋着の作務衣に着替えました。部屋着があると、荷物が少なくて済むので助かります。

ハンドタオル、バスタオルは今治タオルが常備されています。

セミダブルのベッドは高級ベッドのブランド、シモンズのベッド。硬さがちょうど良く、さすがの寝心地で、横になった途端にぐっすりと寝てしまいました。

名瀬の夜景

夜は名瀬の夜景が遠くに見えます。晴れていればバルコニーから美しい星空も見えるそうです。

早朝と夜のフェリーの入港時間には、フェリーが滑るように入ってくるのが見えます。汽笛などは鳴らさず静かに入ってくるので、入出港時間をチェックしておいてくださいね。ハーバービューならではの夜景、おすすめです。

旅行客も島民も絶賛のスパ

旅行客も島民も絶賛のスパ

最上階はスパのフロア。友人たちの間でも評判が良いので期待が広がります。スパだけの利用客も多いそうです。

カウンターでバスタオル・フェイスタオルのセットを受け取り、いざお風呂へ。

お風呂は、ジャグジーとジャグジーなしの大浴槽の2つの内湯がありました。大きな窓から海を見ながらお湯に浸かると、とてもリラックスできます。

お湯は天然温泉ではありませんが、地下から汲み上げたミネラルたっぷりのお水を天照石(てんしょうせき)と呼ばれる石で濾過して熱したお湯が使われています。浴槽にも天照石が贅沢に使われています。天照石はパワーストーンと言われ、濾過した水につかると体の中から温まると言われています。

そういえば、温泉水ではないのにとてもなめらかなお湯で、とても良く温まりました。

露天風呂

さらに、開放感のあるおしゃれな露天風呂もありました。海を見ながらさわやかな風に吹かれて入る露天風呂は最高です。無限に入って居られそうな気持ちよさでした。

ミストサウナ

こちらは、地下から汲み上げた水を天照石で濾過して熱した蒸気を42~44度にして噴射したミストサウナ。そのせいか、思った以上に温まりました。

18度の水風呂も完備され、露天のリラックスベッドもあるので、地元のリピーターも多数いるそうです。

軽食コーナー

お風呂を出たところには軽食コーナーがあり、お風呂上りの時間をゆっくり過ごせます。

このスパはコロナ禍になる前は地元の人と旅行客が自然に交流できる場所だったそうです。感染症対策として「サウナでは話さないように」との注意書きがありましたが、また早く人々が自由に交流できるようになって欲しいです。

マッサージルーム

予約制のマッサージもありました。マッサージルームは海が見えてリゾート感満載。

マッサージは女性だけでなく男性にも非常に人気があるそう。旅の疲れを取るのにも良さそうですね。

地元の食材を使った食事はおしゃれな見た目で人気

海が見えるレストランyui

夜のお食事は、海が見えるレストランyuiで頂きました。夕食は、洋食と和食が選べたので、今回は洋食を選んでみました。コース料理になっていて、見た目もとてもおしゃれで美味しかったです。

yuiでは、食材はほとんどを奄美産のものを使っています。山羊島産のものも何か必ず入っているそうです。地元のものが食べられるのは嬉しいですね。

スタッフもフレンドリーで、アットホームな雰囲気でした。

朝ごはんはバイキング

朝ごはんはバイキング。和洋食のお料理がたくさん並び、選びきれないほど。好きなものを少しずつ選べるのはとても楽しいですね。

奄美の郷土料理「鶏飯」もあります。やはり鶏飯は人気でした。奄美らしい食材や島料理などもあるので、ぜひバイキングの朝ごはんを食べてみてください。

便利で快適。くつろげる秘密はフレンドリーなおもてなし

ランドリールーム

奄美大島に来ると、やはり海に入ったり観光したり、汗をかくことも多いもの。そんな時に助かるのがランドリールーム。こちらのランドリーは、宿泊者の利用はなんと無料!これは大変助かりますね。

奄美山羊島ホテル、ホテルやスパは綺麗でとても快適。「おかえりなさい」と迎えてくれるスタッフの方々はとてもフレンドリー。昔からのファンも多く、2世帯、3世帯の家族での利用も多いというのも納得です。

プチ贅沢でありながら、とても快適な滞在と気持ちのよいスパ体験ができました。

みなさんも魅力が沢山の小さな島の「奄美山羊島ホテル」へ訪れてみてはいかがですか?

[基本情報]奄美山羊島ホテル
住所:鹿児島県奄美市名瀬大熊字鳩 1382-1
TEL:0997-54-5111
FAX:0997-54-5060
駐車場:あり(60台)
https://yagijima.com/

 

勝朝子
この記事を書いた人勝 朝子

東京出身。2012年から奄美大島と神奈川県湘南エリアとの二拠点居住。
奄美の自然・文化・人が大好きな私には、島は日々発見の宝庫!隅々まで探索中です!

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