「感じる・触れる、心動かされる」沖縄の旅を楽しくする情報がいっぱい!沖縄観光情報サイト

食事

2019.06.30

手間隙かけた特別な一杯に出会える「inno coffee shop(イノーコーヒーショップ)」

今や人々の生活に寄り添う身近な存在となったコーヒー。沖縄にもこだわりのあるショップが増え、ふらっと町に出ると本格的な一杯が気軽に飲めるようになりました。

そんな中でも今回は、名護市営市場の裏手にひっそりと佇む「inno coffee shop(イノーコーヒーショップ)」を紹介します。

名護市営市場の裏手に、ひっそりと佇むコーヒーショップ

那覇空港から沖縄自動車道を経由して約1時間30分。名護市にある沖縄道許田ICを降りて約15分ほど車を走らせると、名護市営市場に到着します。

鮮魚店や精肉店、お土産ショップなどが集まる名護市営市場の裏手へ行くと、どこか懐かしい面影の路地にコーヒーの良い香りが漂っています。その香りにつられて足を運ぶと、カウンター越しにコーヒーを提供する「inno coffee shop」にたどり着きました。

木材で作られた外壁に、小窓と扉がついたかわいらしい外観。穏やかな雰囲気の店主・松井さんと、淡い紫色のオクラレルカの花が迎えてくれました。

ドリンクメニューは自家焙煎コーヒーやエスプレッソ、カフェラテ等の外せないラインナップが並んでいます。その他にも「島豆腐ラテ」や「黒糖ミルクコーヒー」、「エスプレッソ・ナグーノ」など、沖縄の素材を楽しめるメニューも多数。

「島豆腐ラテ」は、無調整の豆乳とエスプレッソを組み合わせたもの。どのようなものか気になり店主の松井さんに話を聞いてみると、今朝仕入れたばかりのフレッシュな豆乳なのだそう。味見させていただくと、さっぱりしていて飲みやすく、後から豆乳のおいしさがグッとくる感じでした。これはエスプレッソによく合いそうです。

「黒糖ミルクコーヒー」は、名護からさらに北上した大宜味村のきゆな牧場から仕入れた牛乳と、沖縄県産の黒糖をシロップにして入れたもの。沖縄の素材を思う存分楽しめます。

沖縄のシークァーサーと砂糖が入った「エスプレッソ・ナグーノ」もイノーコーヒーオリジナルです。

豊富なメニューの中、今回は自家焙煎アイスコーヒーのブラックにしました。

丁寧な手仕事で豆本来の味を楽しめるコーヒー

自家焙煎コーヒーは豆を指定して注文できるほか、「しっかり」「すっきり」の2択から味の濃さを選ぶことも。迷った場合は、店員さんに聞いてみるのをオススメします。

小窓越しに、コーヒーができるまでの様子を見ることができます。

「inno coffee shop」は店主の松井さん自らハンドピック(出来の良くない豆を取り除くこと)をして焙煎。小さなお店だからこそできる細やかな手仕事によって、豆本来のおいしさを味わえるのです。

店内でハンドピック・焙煎したコーヒー豆は650円/100gから販売もしています。inno coffee shopオリジナルブレンドも販売しており、自宅家でも「inno coffee shop」の味を楽しめます。

お客さん一人ひとりに淹れたてを楽しんでもらうため、注文してから1杯ずつ時間をかけて丁寧にドリップされたコーヒー。

今回注文したコーヒーは強い苦味とコクのある味わいで、一緒にいただいたロータスビスケットとの相性抜群でした。

淹れたてのコーヒーとパンを購入して名護市営市場でひと休み

「inno coffee shop」の隣には、同じくこぢんまりとした可愛いパン屋さんがありました。こちらでマフィンサンドやメロンパンなどを購入し、名護市営市場の広場で休憩タイム。

テーブルと椅子が用意された広場は誰でも自由に使用できます。ドライブの休憩がてら、コーヒーとパンを購入して広場でゆったり休むのもおすすめです。

お隣で購入したパン。どれもおいしいですが、中でもだし巻き卵とシソがサンドされたマフィンサンドが絶品。コーヒーによく合います。

休憩した後は「inno coffee shop」周辺のノスタルジックな雰囲気漂う路地をふらりと散策するのも楽しそう。

猫

木陰で眠る猫がいたりと、ゆったりとした時間が流れ、昔懐かしい名護の町並みを感じられます。

手間暇かけて生み出された特別な一杯と、店主の笑顔に会える

イノーコーヒー

「自分だけが知っておきたい」と思えるようなお店「inno coffee shop」。

ほっと一息つけるコーヒーを求めて、地元の方はもちろん、県内外からお客さんが訪れます。常連さんも多いのだとか。特別な一杯はもちろんのこと、気さくで穏やかな店主・松井さんの淹れるコーヒーだからこそ、何度も行きたくなるのかもしれませんね。

名護に遊びにきたときや、沖縄美ら海水族館へ向かう途中などに、ふらっと立ち寄ってみてください。優しい笑顔の店主と、おいしいコーヒーが待っています。

[基本情報]inno coffee shop(イノーコーヒーショップ)
住所:名護市城1-5-17
電話:070-5498-4587
営業時間:8:00~18:00
定休日:月曜・第3日曜日
駐車場:名護市営市場駐車場1時間50円〜利用可能(お買い物すると1時間無料)

この記事を書いた人ヒガ ナツコ

沖縄県名護市出身、那覇市在住。沖縄や音楽をはじめ、魅力あるものを伝えられる記事が書けるよう日々奮闘中です!現在はライティングと同時にwebデザインを学んでいます。よろしくお願いいたします。

このライターの記事一覧

キーワード:

卵もOK ライター募集中卵もOK ライター募集中

ネタ提供取材のご依頼

関連記事

スマホでも沖縄格安ツアーをラクラク予約♪

お得で楽しい沖縄格安ツアーの販売♪
24時間オンライン予約OK!

おすすめ記事Recommend

キーワードで探すKeyword

キーワード一覧

記事ランキングRanking

旅の基本情報Travel Information

インフォメーション