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2018.09.24

沖縄本島北部のやんばる自然探検!キャンプ場もある国頭村の「比地大滝」で森の遊歩道散策や川遊び

比地大滝
(ひじおおたき)

国頭村奥間の交差点を曲がり看板どおりに進むと、静かな小道の先に小さなログハウス風の建物が見えてきます。やんばるの森を流れる比地川の上流へと向かう「比地大滝キャンプ場」。ちなみにGoogle mapのアプリで「比地大滝」とだけ入力して検索すると、稀にこの看板のある道を案内されるので気をつけましょう。さて、管理棟から滝への道は20年ほど前に整備されたと言います。その道のりは片道約1.5km。森の中にはキノボリトカゲやノグチゲラなどの希少生物を含む、たくさんの動植物が暮らしています。サラサラと流れる川の音を聞きながら、爽やかな空気の中でハイキングを楽しみましょう。もちろんテントを張ってキャンプするのもOKですよ。

那覇空港から国道58号線を北上すること約2時間半、ログハウス風の比地大滝キャンプ場に到着します。やんばるの森をバックにした佇まいがなんともステキです。

管理棟から入ってすぐの場所がキャンプ場。炊事棟では水や火も自由に使えます。ちなみに、比地大滝へ向かうなら、飲み物の購入やお手洗いはここで済ませましょう。

キャンプ場のすぐ側にある川遊びエリア。川の流れが緩やかで比較的浅いので、ここだけは水に浸かって遊ぶことができます。

比地大滝までは遊歩道が整備されています。下流の方はなんとも穏やかな雰囲気ですが…

上流の方に行くと急な階段が続きます。湿度も高いので飲み物は必須。体調と持ち物をしっかり整えてから向かうようにしましょう。

管理人さんから教えてもらった絶景スポットが、この中間地点の吊り橋。森の中を流れる比地川と青い空のコントラストは最高です。撮影するなら18mmより短い超広角レンズを持っていくのがオススメ。正直筆者は標準レンズだけ持って行って後悔しました。

遊歩道の途中には炭焼き釜跡があります。昭和初期ごろ、ここに住んでいた村人たちは木炭を作り沖縄県内の各地で販売していたそうです。

森の中には沢山の生き物たちが住んでいます。筆者は取材中にアカヒゲやキノボリトカゲを見ましたよ。ちなみに、ヒメハブとも遭遇しました。ハブも結構出るみたいなので、足元には注意して進みましょう。

下流ではサラサラと囁くような水の音が、上流に行くに従ってザーッと激しくなっていきます。この日は取材前に雨が降ったせいか、上流の川の流れはかなり激しかったです。

1時間近くかけてついに比地大滝に到着。全ての音を消し去るように、岩と水面を叩きつける水の音があたりに響き渡ります。高さは25.7m。深遠なる森の中、煌く飛沫を上げながら流れ落ちる滝の姿は思わず言葉を失うほどの美しさ。今までの疲れも吹き飛びます。

料金/大人500円 中学生以下300円(団体割引あり)、テント(1張1泊)2,000円、シャワー(10分)100円

電/0980-41-3636  住/沖縄県国頭郡国頭村比地781-1    受付/09:00〜16:00(4月〜10月)、09:00〜15:00(11月〜3月)    休/なし WiFi/なし クレジットカード/不可 煙草/禁煙 P/あり

所在地: 沖縄県国頭郡国頭村比地781-1

電話: 0980-41-3636

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔

某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。

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