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2018.06.18

日本各地の作家作品と個性的な雑貨が並ぶ、宜野湾の「やちむんと暮らしの道具 mano」

やちむんと暮らしの道具 mano
(まーの)

宜野湾市大山の交差点を曲がり基地の方へと向かうと見えてくる小さな看板が目印です。白のアメリカ住宅がなんとも沖縄らしい。

木の温かみがあふれる店内には、県内外の作家さんが作った雑貨がたくさん並べられています。なんと、ディスプレイの台は全て店主の秋永さんが作ったものです。

沖縄市に工房を持つ「にゃんころ屋」のやちむん。可愛らしいネコをモチーフにした食器は、女性を中心に大人気です。取材中、タイミングよく作家の小澤早苗さんにもお会いすることができました。

こちらは本部町の「空〜KOO〜」の作品。釉薬の色にこだわっており、紫色やさまざまな青色が特徴です。原始的で目の覚めるような鮮やかさに、思わず視線が奪われます。

真鍮やシルバーのアクセサリーで有名な糸満の「sou(そう)」の作品です。「mano」のために作ってもらった茶さじやマドラーは、ここでしか手に入りません。使えば使うほど深みを増す真鍮の道具は、手入れ次第で長らく使うことができます。

作家さんがインスピレーションで作る、山内商店の個性的なハンカチ。それぞれのデザインが、この世に1つしかない一点ものです。他にポーチやエプロンなどもあります。

手作りは生活雑貨だけに限りません。「Charka」のクッキーは素材にこだわり、スパイスやハーブをうまく組み合わせた、体に優しくて美味しいヴィーガンのクッキーです。

3〜10月の暑い時期は、読谷村の「ISOLA」が作るジェラートも販売しています。セルフサービスのコーヒーもあるので、雑貨を見ながらイートインで味わって。

子ども連れの方のためにキッズルームも完備しています。これなら「子どもがガラスややちむんを割っちゃうかも。」なんて心配せずに、ゆっくりと商品を選べますね。

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国道58号線を少し外れ、宜野湾市大山のすーじー道(小道)を看板を頼りに進んでいくと小さな外人住宅のお店が見えてきます。沖縄や県外の手しごと雑貨を販売する「mano」。イタリア語で「手」を意味するこのお店の店主は、2016年に岡山県から沖縄県に移住してきたばかりの秋永さんです。「10年ほど前から手作り雑貨を販売するお店をやりたくて、大好きな沖縄に移住してすぐお店を開きました。」と秋永さん。ツテもなく初めのうちは大変だったと言いますが、地道に工房を訪ね歩きようやく今の形ができました。お店に並ぶのは県内の作家さんが作るやちむんや琉球ガラスにお菓子と様々。県外の職人さんが作る雑貨も置いており、シュロで作られた肌触りのいいタワシや丈夫で柔らかい倉敷帆布のトートバッグは1つは持っておきたくなるほどの逸品です。定期的に個展やワークショップなどのイベントも開催しています。手作りの温かみに触れたくなったら、ホームページでチェックしてみて。

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店主  秋永 智子(あきなが ともこ)

1976年岡山県生まれ。地元の雑貨屋さんでスタッフとして務めた後、温暖な気候と沖縄の人の人柄の良さに惹かれ2016年に移住。夢だった雑貨屋さんの経営を始める。「観光客だけではなく、地元の人にも愛されるお店にしたい。」と語ってくれました。写真撮影が趣味とだけあって、店内はどこも絵になるほどキレイです。

価格/琉球ガラス1,200円〜、やちむん500円〜

営/11:00〜18:30(夏季は19:00迄)    休/不定休    WiFi/あり    クレジットカード/可    煙草/禁煙    P/あり

▼やちむんと暮らしの道具 mano

所在地: 沖縄県宜野湾市大山2-4-10

電話: 098-927-4709

池原盛輔
この記事を書いた人池原 盛輔

某県内情報誌の社員を経てフリーカメライターへ。美味しいと噂のお店に出没します。好きなのはカメラ、車、アニメ、格闘技。総合、空手、剣道、茶道の経験あります。旅に出たい今日この頃。

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